Steam Wishlist Ranker

記事 / 2026年10月31日

Steam のウィッシュリストが増えすぎたときの整理のコツ

「気になる」と思ったゲームを入れ続けているうちに、ウィッシュリストが100本、200本と増えていく。Steam を使っている人なら、心当たりがあるのではないでしょうか。この記事では、増えすぎたウィッシュリストで起きる困りごとと、無理なく整理するための考え方をまとめます。

ウィッシュリストが増えすぎると起きること

セールで「何を買えばいいか」決められない

大きなセールが始まると、ウィッシュリストのゲームの多くに割引の表示が付きます。どれもお得に見えるので、一覧を上から下まで眺めて、結局決めきれずに終わる。あるいは、勢いでたくさん買って、遊びきれずに積んでしまう。本数が多いほど、この迷いは大きくなります。

本当に欲しかったゲームが埋もれる

ウィッシュリストは、何もしなければ追加した順に並びます。何年も前に入れた「本命」が下のほうに沈み、最近なんとなく入れたゲームが上に来る、ということがよく起きます。

通知が多すぎて見なくなる

Steam は、ウィッシュリストのゲームがセールになったり発売されたりすると知らせてくれます。数百本あると、毎日のように通知が届き、そのうち大事な知らせも読み流すようになります。

整理の考え方1:全部を比べない

並べ替えようとして手が止まる一番の理由は、「全部のゲームを正確な順番にしなければ」と考えてしまうことです。200本のゲームを総当たりで比べると、組み合わせは約2万通りになります。とても手でやれる量ではありません。

でも、実際の買い物で大事なのは、上のほうの順番だけです。次のセールで買うのは、多くても数本から十数本。100位と101位のどちらが上かは、ほとんど意味がありません。上位はていねいに、それ以外はざっくり。これが整理を続けられるコツです。

整理の考え方2:区切りで分ける

細かい順位の代わりに、ゲームをいくつかのグループに分けると、判断がぐっと楽になります。おすすめは次の4つです。

区切り目安セールでの動き方
今すぐ欲しい全体の1割くらいそこそこ安くなっていれば買う
セールなら買う全体の2割くらい大きく値下がりしたら買う
いつか買うかもいちばん多い今は見送る
たぶんいらない残りウィッシュリストから外す候補

「いつか買うかも」が一番多くなるのは自然なことです。ここに入ったゲームは、セールのたびに悩む必要はありません。迷う対象を上の2つの区切りに絞るだけで、セールの見方がずいぶん変わります。

整理の考え方3:「いらない」も選ぶ

欲しいものを選ぶのと同じくらい大事なのが、「もう欲しくないもの」を見つけることです。入れたときは気になっていたけれど、今見るとピンとこないゲームは、意外とたくさんあります。

ただ、1本ずつ「これは消す?」と考えるのは疲れます。いくつかのゲームを並べて「この中で一番いらないのは?」と考えると、迷わず選べます。比べる相手がいると、気持ちがはっきりするからです。

整理の考え方4:大きなセールの前に見直す

好みは時間とともに変わります。一度並べたら終わりではなく、大きなセールの前に見直すのがおすすめです。新しく入れたゲームがどのあたりに入るか、上位の顔ぶれは今も同じか。毎回最初からやり直す必要はなく、新しいゲームだけを差し込んで、上のほうだけ確かめれば十分です。

Steam Wishlist Ranker でやると

ここまでの考え方を、そのまま形にしたのが Steam Wishlist Ranker です。

ウィッシュリストが増えすぎて困っているなら、一度試してみてください。

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