Steam Wishlist Ranker

記事 / 2026年10月31日

カテゴリと通知で、セールの見逃しと買いすぎを減らす

Steam のウィッシュリストには、ゲームに自分で名前を付けたラベルを付けられる「カテゴリ」の機能があります。うまく使うと、ウィッシュリストが何百本あっても、本当に欲しいゲームのセールだけを確実に知ることができます。

カテゴリでできること

Steam のウィッシュリストの上に、カテゴリのタブが並んでいる画面
ウィッシュリストの上にカテゴリのタブが並び、本数も表示されます。

はじめから「セール待ち」「誕生日リスト」などのカテゴリが用意されていて、自分で新しいカテゴリを作ることもできます。各ゲームのカテゴリの欄から、付けたり外したりできます。

一番効くのは「通知の絞り込み」

Steam の通知の設定には、「ウィッシュリストのアクティビティ」という項目があります。ここでは次のような出来事について、知らせ方(バナー、モバイル、メールなど)を選べます。

その下に、「通知するウィッシュリストのカテゴリ」を選ぶ欄があります(日本語の画面では「これらのウィッシュリストカテゴリーについては自分にのみ通知する」と表示されます)。「すべて」のままだと、ウィッシュリストの全部のゲームについて知らせが届きます。カテゴリを選ぶと、そのカテゴリに入っているゲームの分だけになります。

たとえば「今すぐ欲しい」と「セールなら買う」だけを選べば、それ以外のゲームがセールになっても知らせは来ません。数百本のウィッシュリストでも、通知が本当に欲しいゲームの分だけになります。

おすすめのカテゴリの分け方

カテゴリは自由に作れますが、「どれくらい欲しいか」で分けると、通知の絞り込みとの相性が一番よくなります。

カテゴリ通知考え方
🔥 今すぐ欲しいオンセールになったらすぐ知りたい
🏷️ セールなら買うオン値下がりしたら検討したい
💭 いつか買うかもオフセールのたびに知らなくていい
🗑️ たぶんいらないオフそのうちウィッシュリストから外す

「いつか買うかも」のゲームも、ウィッシュリストに残っている限り、ストアのページでは割引が分かります。通知を切るのは、毎回の知らせで気持ちを揺さぶられないようにするためです。

数百本に手でカテゴリを付けるのは大変

問題は、カテゴリを1本ずつ付ける手間です。ウィッシュリストが200本あれば、200回の操作が必要です。しかも「どれくらい欲しいか」を決めるには、ゲームどうしを比べる必要があります。

Steam Wishlist Ranker を使うと、ランキングを作ったあと、Steam への反映と同時に、すべてのゲームへ区切りと同じ名前のカテゴリを付けられます。

  1. ツールでランキングを作ります。結果は4つの区切りに分かれます。
  2. 結果画面の「Steamに反映する」を押し、「Steamのカテゴリも付ける」をオンにします。
  3. できたブックマークを、Steam のウィッシュリストのページで押します。並び替えのあと、カテゴリが付いていきます。
  4. Steam の通知の設定で、「今すぐ欲しい」と「セールなら買う」を選びます。

自分で作ったカテゴリには触らないので、今使っているカテゴリはそのまま残ります。2回目以降は、区切りが変わったゲームだけを付け替えます。

まとめ

ツールを使ってみる