セールで買いすぎないための予算の決め方
セールが終わってから、思ったより使っていたことに気づく。買ったゲームの半分も遊んでいない。そんな経験がある人に向けて、ウィッシュリストを使った予算の決め方を紹介します。
まず、全部買うといくらになるかを知る
ウィッシュリストの合計金額を出してみると、多くの人が驚きます。1本3,000円でも、100本あれば30万円です。200本を超えていれば、もっと大きな金額になります。
この数字を一度見ておくと、「全部は買えない。だから選ぶ」という前提が、はっきり腹に落ちます。セールの雰囲気に流されにくくなる、一番簡単な方法です。
Steam Wishlist Ranker では、シェア用の画像に、ウィッシュリストの本数と、全部買ったときの合計金額を表示しています。セール中のゲームがあれば、その本数も出ます。
予算は「金額」か「本数」で先に決める
セールのページを開く前に、使う上限を決めておきます。決め方は2つあります。
- 金額で決める:「このセールでは5,000円まで」のように決めます。値段の違うゲームを組み合わせやすい方法です。
- 本数で決める:「このセールでは3本まで」のように決めます。遊ぶ時間に合わせやすく、積みゲーが増えにくい方法です。
どちらでもかまいません。大事なのは、セールのページを見る前に決めることです。見てから決めると、どうしても上限が上がります。
順位の上から、予算に入るところまで
予算が決まったら、ウィッシュリストの順位の上から見ていきます。
- 一番上のゲームから順に、セール中かどうかと値段を見ます。
- 「今すぐ欲しい」のゲームは、そこそこの割引なら候補に入れます。
- 「セールなら買う」のゲームは、過去最安値に近いときだけ候補に入れます。
- 候補の合計が予算に届いたら、そこで止めます。
上から順に選ぶので、「安いから買った、そこまで欲しくないゲーム」が混ざりにくくなります。予算が余っても、無理に使い切る必要はありません。次のセールに回せばいいのです。
予算から外れたゲームへの向き合い方
予算に入らなかったゲームは、「買えなかった」のではなく、「次の機会に回した」と考えます。順位がついていれば、次のセールでまた上から見ればいいだけです。
そして、「たぶんいらない」に入ったゲームは、思い切ってウィッシュリストから外すのもおすすめです。リストが短くなると合計金額も下がり、次に見るときの迷いも減ります。
遊ぶ時間も予算のうち
お金の予算と同じくらい大事なのが、遊ぶ時間です。50時間かかるゲームを3本買っても、次のセールまでに遊びきれなければ、積みゲーが増えるだけです。「次のセールまでに遊べる分だけ買う」と考えると、自然と本数が決まります。
まとめ
- ウィッシュリストの合計金額を一度見ておくと、「選ぶ」意識が持てます。
- 予算は、セールのページを見る前に、金額か本数で決めます。
- 順位の上から、予算に入るところまで選びます。
- 予算から外れたゲームは次に回し、いらないゲームはリストから外します。