Steam Wishlist Ranker

記事 / 2026年10月31日

過去最安値と「買い時」の見方

Steam のセールでは、「-50%」「-75%」のような割引率が目に飛び込んできます。でも、割引率が大きいからといって、今が一番の買い時とは限りません。この記事では、過去最安値を使って買い時を見分ける考え方をまとめます。

割引率だけを見ると起きること

「-50%」でも、前はもっと安かった

同じゲームでも、セールのたびに割引率が違うことはよくあります。今回が50%引きでも、前のセールで75%引きになっていたなら、急いで買う理由は弱くなります。

割引率は小さいのに、実は過去最安値

反対に、発売から日が浅いゲームや人気のゲームは、割引率が小さめでも、それがこれまでで一番安い値段ということがあります。「たった20%引きか」と見送ると、しばらく同じ値段にならないこともあります。

見るべきは「今の値段」と「過去最安値」の差

買い時を判断するときは、割引率よりも次の2つを並べて見るのが確実です。

今の値段と過去最安値考え方
同じか、もっと安い今が一番の買い時。欲しいなら買ってよい
少しだけ高いほぼ底値。欲しい度合いが高いなら買ってよい
かなり高い次の大きなセールを待つ余地がある

過去最安値は、IsThereAnyDeal などの価格追跡サービスで調べられます。Steam Wishlist Ranker の結果画面では、ウィッシュリストのゲームごとに、Steam での過去最安値と今のセールの割引をまとめて表示しています。

「どれくらい欲しいか」と組み合わせる

値段だけで決めると、安いからという理由で、そこまで欲しくないゲームまで買ってしまいがちです。買い時の判断は、「どれくらい欲しいか」と組み合わせると失敗が減ります。

欲しさ買うタイミングの目安
今すぐ欲しいそこそこの割引で買う。待って遊ぶ時間を失うほうがもったいない
セールなら買う過去最安値に近いときに買う
いつか買うかも過去最安値を下回るような、特に安いときだけ考える
たぶんいらない安くても買わない

「今すぐ欲しい」ゲームを、あと数百円安くなるのを待って何か月も我慢するのは、あまりいい取引ではありません。反対に、「いつか買うかも」のゲームは、急ぐ理由がないので、底値まで待つのが向いています。

覚えておきたいこと

まとめ

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